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 作者が中心になって、1998年2月25日から3月12日までの期間、 室蘭市で”世界絵本原画展”が開催されたらしいです。
日本国内でも、数ヶ所でしか開催されてなかったみたいです。
それを思ったら、なんかぁわかんないけど凄い!

こんど堀野さんの絵本に、アタイも出演させてね?

世界絵本原画展

     
ポスター作品情報
98ブラチスラヴァ世界絵本原画展によせて

 20代の学生の頃、日本で出版される絵本と洋書絵本の感触があまりに違う のに、非常な違和感を持ち、神田古本屋街をよく探し回ったものです。

 30年近くをへて故郷室蘭で全国紙のある記事をキッカケに、質の高い国際的な 絵本原画展の運営に参加することになるとは、本当に夢の様です。しかも現役 第一線作家の作品群、さらに加えて、日本ではなかなか目に触れることの少 ない異国の実力派イラストレーターの作品ばかりです。
 なんと商業的に毒されていない、作家達の、この新鮮さはどうでしょう。

 前述のある記事とは、長谷川洋行氏が小樽において、東欧美術、東欧アー ティスト達の作品を紹介すべく、私設美術館を開設(森ヒロコ・スタシス美 術館)、その精力的な活動情況を伝えていました。
 私がその記事を目にしたのは1994年1月の事でした。一度氏の所へ訪れた いと思っていたのですが、3年がたってしまったのです。
1996年ある朝突然記事を読み直していてもたまらず小樽へ向かったのです。 その時彼長谷川氏のデスクに置いてあった一枚の絵本原画と目が合った時、 すべてが始まったのです。
 是非、この様な個性溢れる世界中の作家の作品を一堂に展示して、 絵本原画のもつ魅力的な生き生きとした世界を、我が街室蘭で見ることが出来たなら‥‥と。

 '98ブラチスラヴァ世界絵本原画展を、今日仲間と共に室蘭の地で 開催出来る事に大きな喜びを感じるとともに、大変な名誉と誇りをも感じています。

                      室蘭BIBプロジェクト
                                  代表 堀野 茂